Moody Crossing

気分屋交差点

クラシックピアノ習っていた子が、大人になって、ジャズピアノ習おうと思っちゃったアルバム

はじめに

ごきげんよう。去年、ジャズピアノを習うことを、たったの9か月で辞めてしまって、何も身についていない、さっこ(id:moody-theory-sakko)です。

もともと、音楽をそれほど普段から聴いてなくて、知らないし、耳も悪いのですけども、昔、子供の頃、クラシックのピアノなら習っていたため、中途半端に楽譜が読めます。
というか、大人が驚くくらい初見で弾けてました。
ベートーヴェンの有名なソナタとかショパンエチュードとかドビュッシーのなんかとか、好きだった。
でも、中学校で合唱の伴奏や音楽実行委員やるのが嫌過ぎて、辞めてしまった。

20年くらい経った今は、全くいろいろと無理で、音符の長さと休符の長さが、混ぜ込みご飯で登場すると、ぱっと見で取れやしないし、音感などのセンスはないから、耳コピも出来ないし、指が萎えてしまっていて、へろへろ (*ノ´Д`)ノ

それで、ジャズピアノを一瞬習っていた時は、クラシックしか弾いたことなかったから、ジャズの感覚やノリに慣れるため、楽譜に起こしてある演奏を、それこそ楽譜どおりに弾く段階だったんだけど、もう、パッとサッとは、楽譜どおりにすら弾けなくて、楽譜どおりに弾く必要ないと言われても、まずは弾きたい方だったので、練習したくなくなっちゃった。
コードも分からないし、当然、他の人とセッションも出来なかったよ。
アドリブは、「バグス・グルーブ」で、なんとかスケールを使ってやったけど、それ以降の曲は、レッスン前に練習していかなくなって、楽譜に起こされたものすら、弾くことが出来なかったため、ジャズの仕組み的なことは、お預けで。
でもまぁ、わたしは、おひとりさまで、楽譜の付属CD(ベースとドラム音が入ってる)に合わせて、それらしく楽譜どおりに音を鳴らすだけで満足してしまう。

それで、前置きが長くなってしまいましたが、聴く曲もピアノ音に偏重している、わたしの好きな曲のうち、ジャズピアノを習おうと思ってしまったアルバムについて、書いてみます。

あ! リンクは貼るけど、わたしはブログで収入を得る手続き(?)はしていないから、何も儲からないよ。

山中千尋「Molto Cantabile」

クラシックピアノを習っていたことがある人にとっては、「あー!」という名曲たちが、ジャズになってる?!

わたしがとりわけ好きな曲

アルバム1曲目 カプースチンの8つの演奏会用エチュードより、Prelude

そもそも、ニコライ・カプースチンは、クラシックというよりか、わたしの感覚ではジャズっぽい気もするのだけど(嘘かもしれない。気をつけて)、それを山中さんが、またかっこよくアドリブしまくっています。

なお、わたしがカプースチンを知ったのは、大人になって、ほんの数年前のこと。
mouse on the keys という人たちが、カプースチンの「トッカティーナ」を、ゆっくりなペースでアレンジしていたんだよ。
それを弾きたくなって、楽譜を探したところ、原曲のカプースチンにたどり着いたということです。

カプースチンのPreludeの楽譜は、こんな感じ。
さわりだけ。

アルバム3曲目 Hanon Twist

山中さんのこの曲があったなら、きっと、わたしは腐らずに、ハノンを弾いたことでしょう!!!!!!!!
(!の数は、実感として)

ハノンは指の運動用みたいな練習曲ばかりで、退屈だったです。特に4の指と5の指の役には立つかもだけど、弾きたくなかったなぁ。

元の楽譜は、こんな感じ。やはり、さわりだけ。

あと、最後の方、4分過ぎるか過ぎないかくらいで、ショパンの革命のエチュードも、引用してるっぽいんだけど、どうなんだろか?

革命のエチュードのここらへん。

おわりに

ほかにも、「トルコ行進曲」や「愛の夢」なども入っているけど、知っている曲が、こんな自由なかっこいいことになるなら! と、ジャズピアノを習いたくなっちゃった次第です。

今は、結局、「はじめてのジャズ・ピアノ・トリオ」という楽譜を、たまに弾くかな。
クラシックは、ブルグミュラーの25の練習曲レベルしか、指がついていきません(´Д`|||)
それこそ、ハノンだよ。今、わたしに必要なのは!

というわけで、山中さんのように、楽しい状態のハノンがあったなら、そして、耳コピのセンスがないわたしのような人のため、その楽譜が出たら、ほんとにほんとに良いのになぁ☆


おしまい。
ばいならヾ(・ω・o)