Moody Crossing

気分屋交差点

統合失調症から回復した過程を表にしてみた。出来事/服薬/通院。2009年~2017年

 

はじめに。統合失調症から回復した過程についてまとめてみたよ。

ごきげんよう。さっこ(id:moody-theory-sakko)です。

ブログ村統合失調症カテゴリーに参加してみたので、2009年からの持病、統合失調症の話で更新するよ☆

 

わたしは、たぶん、病前比で能力が落ちていたり、やたら疲れやすかったりすることを除いては、回復していると思うのです。

健康的妄想しかしないし、ちょっとやる気もあるし。

 

職場では、病気オープンなんだけれども、病気だとは分からないと言われます。

健康な方と同じ内容の、人と接する仕事で、今、4年目かな。月15日しか働いてないけど、社会保険に入る程度に働いています。

ていうか、今日は、人がうじゃうじゃ居て、疲れた。けども、昨日・一昨日、よく寝てるから、まだ生きてます☆

 

それで、主治医の先生は、わたしが調子に乗るといけないと思ってか、寛解したかどうかという点については触れないですけれども、近いかもしれません。

ただまぁ、年単位かかってるけど。

 

とりあえず、わたしの場合、運が良かったのもあると思うけれど、まだ、病気なりたての方や医療関係の方が、たまたま目にされて、「ふーん。そういうこともあるか」と思って頂けたら、嬉しいです。

 

2009年発症から2014年頃回復までの治療の過程を表にしてみたよ。

Excelで作った表の画像

f:id:moody-theory-sakko:20170424214637p:plain

 

なんだ暇人だな。

ふふ。明日は仕事休みだからねぇ! へへっへ。(ご機嫌)

 

「なんで、わりと細かく、こんな記録とってた?」って、何を盛られているか、めちゃくちゃ気になっていたからです。

というのもあるけど、わたしは、元々、記録するのが好き♡ 療養中は暇だったし。

あと、自分で自発的に良くなる気はあった。

 

 

テーブルにテキストとかにしてみたけど、書式の整え方が分からない表

回復までの道のり
出来事 抗精神病薬 SSRI 眠剤 通院頻度
2009年 2月 陽性症状で発症        
  3月 初診・服薬拒否 ジプレキサ      
  4月 医療保護入院 リスパダール   サイレース2mg 入院
  5月 高プロラクチン血症・変薬 エビリファイ12mg→18mg→12mg      
  6月 退院       2週間に1度
2010年 2月 陰性症状が主導。薬調整 エビリファイジプレキサ      
  4月 薬を戻す エビリファイ9mg      
  9月 無気力。賦活作用を狙いSSRIをプラス エビリファイ9mg ジェイゾロフト25mg    
2011年 1月 SSRI増量 エビリファイ9mg ジェイゾロフト50mg   4週間に1度
  2月 SDSテスト        
  8月 WAISテスト        
2012年   眠剤終了        
2013年   SSRI終了 エビリファイ9mgのみ      
2014年 2月・3月 障害者職業支援センター通所        
  4月 就業 7.75h×月15日        
2014年 11月 減薬。再発防止維持量に エビリファイ6mg     8週間に1度
2017年     エビリファイ6mg     8週間に1度

 

なんだこれ、何度プレビューしても、美しくないだけど、どうしたもんかな?

教えて、わかる人! 

特にスマホからの方とか、目が潰れてるじゃない? ほんと申し訳ないです。

 

 

自分なりの過程の解釈(他の方にも同じことがいえるかは謎)

発病から3年後、睡眠剤なしで眠れるようになると同時に、陰性症状が回復過程に入ったような気がする。

2012年に、2009年から飲んでいた睡眠剤サイレース2mgを飲まずに眠れるようになったのです。

処方はされていたけど、眠れない時だけ飲んでみて、と、徐々に減らして。

 

それで、その前、2010年頃は、陰性症状(感情鈍磨、意欲低下、疲れやすいなど)がMAXで、抑うつ状態をはかるSDSテストなんかも受けていたですけれども。

わたしは、うつ病については分からないのですが、たぶん、その方たちとは違って、抑うつ状態でも、苦しくはなかった。感情というか気分自体が、なくなってしまっていたから。

それで、ジェイゾロフトという、うつ病にも処方される、たしか、セロトニンの量を調整する薬を処方されて、何年か飲んでいたのです。

気持ちがしんどいから処方されたというよりか、気持ちなんかなくなっていたから、オモテに現れた状況に合わせて処方されたっぽい。髪ボサボサ、歯も磨けない、とかの。

途中から、全く改善されなかったから、ジェイゾロフトが増量されているのですが、年単位で飲んでみて、それが効いたのか、それとも、回復過程へ入ったからなのかは、全くもって謎なのですが、とにかく、睡眠剤なしで、眠れるようになったのですよ☆

そしたら、陰性症状が、徐々に回復するようになったかなぁ? と思うよ。

いや、回復したから、眠れるようになったのかな?

ただ、最初は、メンタルが良くなっても、体力というか、フィジカルが弱ってしまっていて、ついて行かなかったけど。普通に座るのもやっとで。

 

 

主治医の先生は、ジプレキサ推しだったと思う。リスパダールエビリファイに思うことなど。

わたしは、髪ボサボサ・歯磨きサボりとかだったけれども、自分の身なりが不細工になることに、非常に恐怖心を覚えてました。

なので、いろんな薬が出てるのを良いことに、いろんな薬、といっても、2種類だけど、却下してます☆

 

それで、何を却下したかというと。

 

ジプレキサは、今も通っているクリニックの主治医の先生は、それまでの経験から、いろんな患者さんによく効いた、と、思っていらっしゃったようなんだけれども、わたしは、肥満したことと、全く精神的には効いていないことを理由に、却下してる(表の2010年参照)。

それで、先生も分かってくださったというか、中止と判断された。

 

そもそも、服薬を開始したのは、発症したのに服薬を拒否しつづけたため、入院させられてからだったんだけれども、ジプレキサが嫌だと言ったことから、入院中の主治医の第一選択薬、わたしが初めて口にした薬は、リスパダールだった(表の2009年参照)。

でも、それも、わたしはたったの2週間で2.5kgも太ったし、乳汁を分泌し、生理不順になったため、却下してた。入院中に。

ただし、リスパダールは、10日程で、初発急性期の幻覚・妄想を、すっかり消した。

陰性症状にとって変わったけれども。

 

そこで、入院中の主治医の第二選択薬として、エビリファイが登場した。

わたしにとっては、効いてるのか効いてないのか、全く分からなかったけれども、太らなかったという一点において、有益な薬だった。

あと、乳が出ない!

ドーパミンセロトニンを調整するだっけかな?

でも、気力が足りなくて、ジェイゾロフトも足されちゃったんだと思う。

 

というか、どの薬も、たぶん、効いてるし、効いてたとは思う。

わたしの場合は、薬うんぬんよりかも、一旦、頭の中で火事みたいな忙しい状態になって、疲れきってしまい、そこから、回復するまでに、長い陰性症状祭りを経なければならなかったのでしょう。

どんなに陰性症状が回復しなくても、陽性症状が再燃しないように、保険として飲むことには納得していたよ。

 

なお、1人で勝手に服薬を辞めたりする同病の人のことを、まがまがしく思う方です。

自分の状態を把握して、病気の知識もほどほどに身につけ、先生に理屈を述べてからにしなよ、って思います。

それでないと、効率よく調整が一切出来ないというか、遠回り過ぎます。

 

 

おわりに

27日、あさっては、有休を取って、通院日です☆

もう、最近は、世間話しかしてないけれども(笑)。

先生、何を繰り出してくるかな?

 

あと、どんなにしんどくても、歯は磨いた方がいいです。

わたし、歯医者から総合病院の口腔外科に回されて、奥歯の虫歯を1本抜きました。

2013年だったっけかな?

それまで、歯医者も行けずだった。

 

あ! でも、今はこのとおり、元気だよ。

 

あと、寝たきりになっちゃうと、筋肉が萎えるけれども、執念で座っておけば良かったなぁ、と思うよ。

わたしは、体幹の筋肉が、今も、平均の85%くらしかなくて^^;

かといって、鍛える気はないよ。

普通の生活してたら戻るかも。

 

おしまい。

ばいならヾ(・ω・o)