Moody Crossing

気分屋交差点

読んでない本について心の底から語りたい話

はじめに。

ごきげんよう。さっこ(id:moody-theory-sakko)です。
今日も、サンダル靴下で出歩いて、コメダ珈琲店に居座りはじめました。

あと、昨日、スピール膏を、足の小指と薬指に貼りました。
足は汚すぎるので、ビフォーアフターではなく、アフターが綺麗になったらだけにするつもりです。
妹によると、「ベビーフット」という角質ピーリング剤が一番良いということなので、スピール膏が終わったら、やってみようと思います。

サンダル靴下の人が、フットケアを始めた理由は、こちらです。

moody-theory-sakko.hatenablog.com

どうでもいいけれど、重要です☆


さて、17時過ぎに映画館に移動するまで、暇なので、iPhoneから、いろんな方のブログを徘徊して拝読しています。

そしたら、「おおお! この本読んでみたい!」となったので、初めてはてなブログで言及します。

けいろーさんの記事で発見しました。

blog.gururimichi.com

どの本も面白そうだけれど、わたしが読んでみたい本の詳細記事。

blog.gururimichi.com

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

記事を拝読した限り、書名のとおりに、読んでいない本について堂々と語る方法について、書かれているわけではなさそうです。

しかしながら、わたしは、読んでいないけど、語りたい本があるですよ!

というわけで、言及したのに、全然違う話題になってしまうかもしれず、申し訳ないですが、けいろーさんの記事を拝読したことがきっかけとなり、湧き上がる熱い思いについて、にょろにょろと語り始めます。

ほんとにいろいろごめんなさい。
言及のルール違反でないと良いです。


わたしは今、本を読めない。でも、読んでみたいと心の底から思ってて、語りたい本がある。

読んでいないけど語りたい本「芸術の中動態」

わたしは今、活字を読めないターンです。
今年の1月くらいから。
持病(統合失調症)の影響と思います。

だから、他の方の記事も、断片的にしか読めてないと思います。発言した方の意図を汲めてないと思います。

だけど、読みたいというか、語りたい本があるのです。

芸術の中動態―受容/制作の基層

芸術の中動態―受容/制作の基層


moody-theory-sakko.hatenablog.com

上記記事でも書いたけど、「芸術の中動態」という本で、現代思想で、木村敏精神病理学者)と対談をされていた森田亜紀さんの著作です。
森田さん、面白い方でした。対談で。

ちなみに、木村敏さんの著作は、調子が良い時、何冊も読んだけれど、現象学の素養がないから、半分も分かってないと思います。
ただ、言葉にならない気持ちの悪いことを、言葉にしてくださっている、ということは、分かります。

何を語りたいかは分からない。でも、きっと、「批評」ではなくて、「比較」と「共感」だ。

わたしが読む時の悪い癖は、自論を展開するのに便利な言葉を見つけて抽出して、全体を読めないということです。

それは、病気になる前からで、ワイルダーの「大草原の小さな家」シリーズや「クレヨン王国」シリーズや「ナルニア国ものがたり」、「シャーロック・ホームズ」などなどを読んで、登場人物と同じ世界というか、物語の中に没入していた小学生時代は良かったんだけど、その後、だめなんです。
かれこれ、25年くらい、なんだか。

ただ、わたしは、本を読んで語る際に、何かを批評する気は、全くなくて、客観的ではなく主観的な、論理的ではなく感覚的な、そういう、腹にすとん、と落ちる感じを求めています。

「語る」にしても、ストーリーやプロットみたいな内容ではなくて、筆者のナラティブな語り、主観を取り除いたりいろいろ構築したりしても、垣間見えるような、そういうのが好きです。
うまく言えないけど、ホラー映画を見ながら、その様子を実況して書いてるような筆者よりも、おばけ屋敷に身体ごと突入して、歩き回って、しゃべってるような筆者が好き。

つまり、うまく言えないけれど、おばけ屋敷の中に入ってる筆者の語り状のものを求めています。

話を戻すと、さっき、わたしが読んでいないけど語りたい「芸術の中動態」の森田さんは、トマトの実験で、トマトがトマトに見えなくなった体験の持ち主であると、対談で知ったのだけれど、そのことも、芸術の制作や受容体験を切り口に、なんだか書いてくださっているような気がして。

おわりに。

もしも、読んでいない本について、堂々と語れるとしたら、今、気楽に文字を読み取れないわたしにとって、そんなに嬉しいことは、ありません。そういう話の本じゃないとしても!
というわけで、興奮しちゃったので、言及させていただきました。

もちろん、Amazonで買っちゃったよ☆

今、読めないのに。
けいろーさん、ありがとうございました!
読みたいと思うこと、知りたいと思うことがあるだけでも、わたしは万々歳なので、また、何かご紹介してくださると嬉しいです。

おしまい。
ばいならヾ(・ω・o)