Moody Crossing

気分屋交差点

クチナシ基準で花言葉の本と盆栽の本を買ってみたよ。クチナシ、どうしてくれようか。

はじめに。あらすじ。

ごきげんよう。さっこ(id:moody-theory-sakko)です。
今朝の眠すぎてやる気ない記事のつづきをにょろにょろと書いてみよう。

moody-theory-sakko.hatenablog.com

だけど、リンク飛ぶのは、めんどくさいでしょうから(わたしは滅多に飛ばない人(。-人-。))、あらすじを書きますと。

昨日、クチナシミニ盆栽をゲットしたですよ。仕事の昼休みに、近くでフェスタが開催されていて。

月々1万円で実家に絶賛寄生中のわたし。
その所有する植物たちは、わたしの部屋の中と、晴れの日、たまにベランダに進出するくらいしか、許されないのです。
ベランダに進出しても、母に布団干されて陰になったりするし。

だから、盆栽(外置き・まめに水やりのイメージ)は自粛してたのですが、たまたま、衝動的に、遂にデビューしました。

それで、ネットで、育て方を調べたり、花言葉がおおむね良いけど、嫁にいく口なし、とか書いてあったり、「ほっといて、自分で言う分にはいいけど、言われると腹立つ〜」と、なっていたのが、上記の記事です。
寝ぼけてたから、腹立ちがマイルドだけど。

それで、さっきね、本屋さんで、クチナシが掲載されていることを基準に、本を2冊買い、今、コメダ(また!)。
コメダには、月曜は、おひとりさまで、だいたい居ます。

それはさておき、買ったのは、こちら。

花言葉の本と盆栽の本です☆

二宮孝嗣「美しい花言葉・花図鑑 彩りと物語を楽しむ」(2015年、ナツメ社)

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐

わたし、花は、あんまり好きじゃないんです。
とかいうと、好きな方に張り倒されそうなんですが、やがて萎れるのが、なんとも言えない気分になるから。諸行無常過ぎて。
実や種がなるなら、その過程だから、まあ、諦めもつくですが、切り花は嫌い。好きじゃないじゃなくて、嫌い。
母がよく飾ってるけど、いつのまにか居なくなって、他の子に変わってる。
かといっても、プリザーブドフラワーとかも、いや。なんとなく、時間を止められてかわいそう。標本みたくて。

今、こうして、一定の割合の方を敵に回したところで、ともあれ、だから、花、多肉植物で咲くこともあるし、花持ちがやたら良いセントポーリアの鉢植えは部屋の中に居るけど、それ以外は、居ません。

だから、要は、花については、全く知らないのです。

クチナシは、花は短い期間しか咲かないようだけど、葉っぱが良かったんです。

それで、今日、手にとった1冊目、二宮さんの「美しい花言葉・花図鑑」ですが、春夏秋冬、五十音順で、花が、美しい写真と共に紹介されていて、コラムでは、実際の花の楽しみ方(花や花器やラッピングの選び方やアレンジメントなど)が書かれています。
目的別逆引き索引では、花を贈るときの目的に合わせて、花言葉をまとめてくださっています。
何種類掲載されてるのかな? たくさんだよ。500から600の間と思うけど。

人とのコミュニケーションにおいて花が活躍するのかな?みたいなこともあるけれど、何より、やっぱ綺麗だし、二宮さんの花への愛が感じられる本でした。写真もたくさん。

それで、著者のカマキリへの愛をひしひしと感じられる本を思い出しました(海野和男「世界のカマキリ観察図鑑」。愛がすごいよ!)が、それとは、だいぶトーンが違うですよ。

それはさておき、クチナシの項目は、上掲書119ページで、2輪の花の咲いたクチナシの枝を切った写真と共に、以下のとおり、書かれていました。

庭を甘い香りで包み込む
クチナシ(山梔子)
花言葉
喜びを運ぶ 優雅 とても幸せ
夏の昼下がりに甘い香りを漂わせます。茜色の実がなりますが、熟しても割れないので「口無し」と呼ばれるようになったといわれており、花名はこれが転じたものです。この実は黄色の染料として料理の色づけに使われたり、漢方薬として使われたりしてきました。また、ヨーロッパでは男性が女性に贈る花の定番で、贈られた女性の気持ちがそのままいくつかの花言葉になっています。
DATE
分類:アカネ科クチナシ
原産地:東アジア、日本(静岡県以南)
別名:ガーデニア
開花時期:6〜7月
花色:白
香り:ジャスミンのような甘い香り

二宮孝嗣「美しい花言葉・花図鑑」p.119

二宮さんのトーンは、こんな感じです。落ち着いてるけど、お花が相当好きだなぁ、て。

それで、巻末の目的別逆引き索引によると、「幸せを願いたい」時に良いみたい。

カラスノエンドウみたいな野の花から、桜のような大きな木になるものまでカバーされていて、面白いです。

それで、古典文学に出てくる花のやりとりとかをカバーして、現代の花言葉との比較みたいな本を、写真付きで出してくださらないかなぁ? と、期待してしまいました。
例えば、花といえば、桜か梅だった話とかさ。
細かい花の名前だけ、ぽっと出てきても、イメージ出来なかったりしたので、あったら良いなぁ、って。
わたしのニーズしかないかもだけど。

山田香織「基礎の基礎からよくわかる はじめての盆栽 つくり方&育て方」

はじめての盆栽 つくり方&育て方 (ナツメ社のGarden Books)

はじめての盆栽 つくり方&育て方 (ナツメ社のGarden Books)

こちらの本を流し読みしたところ、どうやら、クチナシは、「実もの盆栽」らしいです。
花も咲くけど、実を楽しみにする、のかな?
たまたま、葉っぱが可愛かったから買ってみたけど、四季折々の姿が楽しめる万能植物だったようです。やったね♪

樹形も、直幹、双幹、吹き流し、株立ち、文人、寄せ植え、懸崖、石付き、など、いろいろあることが判明したけど、わたしのクチナシ、ただ、まっすぐ植わってるだけっぽいんだけど……。

木が若いうちは、樹形づくりを優先て書いてあって、たぶん、わたしのクチナシ、若いか、挿した分だけど、どうしたら良いのやら。

いかんせん、クチナシ、成長が遅いと、ネットで読んだから、今、ぐるぐるしています。

あれ? でも、これ、「石付き」か?
土の上に置かれた石に植わってるよ! 根が石に絡まり、コケ状のものが、隙間からはみ出してる。

荒々しい岩場の景色を描いたものが石付きらしいです。
ただ、盆栽、分からないけど、荒々しい岩場に植わってるわりに、まっすぐ伸びすぎというか。
ううむ。風が足りない!(((っ・ω・)っ

というわけで、盆栽初心者のくせに、「吹き流し」を、と思ったら、それは、松柏類だったら楽しめるものらしく。

実もののクチナシを、なんで、石に根を這わせてみたんだろ?
でも、大きくなると、クチナシは根を張りにくいと、どこかで読んだから、これを植えた植木屋さんは、「石付きにしときましたぜ。あとは好きにしてみそ」て感じなのかなぁ?

あと、「ひこばえ」と呼ばれる株元から伸びる細く若い枝が、クチナシは出やすいらしいけど、したい樹形によっては、切ってしまわないといけないみたい。

それで、盆栽と、そうではないクチナシの育て方の違いは、どうやら、剪定の時期にあるみたい。
なんていうか、うすらぼんやりまとめると、普通のクチナシとして育てる場合は、剪定は、5〜7月に花が終わったあと、夏のうちに、次のつぼみが出る秋口より前に済ませてしまう。
だけど、盆栽のクチナシは、実を楽しむため、花がらも摘まず、実が終わった12月か2〜3月に、花芽を確認しながら剪定するみたい。

針金成形は4〜6月。いつやるの、今でしょ、な時期だけど、どうしようもなく、持て余しています。
なんていうかね、盆栽の店で買えば、きっと、完全な盆栽として成形されてたと思うし、アドバイスもしてくださったと思うですけど……

おわりに。以前、苔テラリウムを買った盆栽屋さんを思い当たる。

あ! 近所に盆栽屋さん、ある! と、思い当たりました。
他所の子、持ち込み、出来るかなぁ?
そこでも、一鉢買えば、良いかな。
道具を揃えにいけば良いかな。

でも、しょっちゅう、閉まってるんだよね。OPENが少なくて、お留守ばっかり。

ちなみに、以前、そちらでは、苔のテラリウムを買ったけど、中にムカデがいて、普段、わたしが起きてる間は潜っていたけど、夜な夜な出てきてたようで、だんだん食い散らかされたり、糞まみれになっていき、奴が居ると気づいた時には、遅くて、枯らしてしまったんだ。

テラリウム、可愛かったんだけどね。

ちなみに、自作しようと本や瓶まで買って、庭の苔を採集してたけど、やっていないなぁ!


と、話が、クチナシから逸れたところで、いつも通り、安定の中途半端な話になったけど。

クチナシ、どうしてくれようか!

今居る場所は、わたしの部屋の南東の窓際です。半日陰だよ。
ただまぁ、日が高くなると、軒の関係で、明るい日陰になってしまう。


おしまい。
ばいならヾ(・ω・o)