Moody Crossing

気分屋交差点

はあちゅう『半径5メートルの野望 完全版』を読んだよ。

お題「一気読みした本」

はじめに

ごきげんよう。さっこ(id:moody-theory-sakko)です。
一昨日と昨日と明日は仕事だけど、今日は休みなので、3日遅れで、注文してたコンタクトレンズをふらふらと取りに行き、本屋さんで、はあちゅうの『半径5メートルの野望 完全版』を買い、コメダに入って、コメダのおねえさんたちと、カバンと展覧会の話をしてから、コメダ特製ピザを食べ、はあちゅうの本を一気読みしたよ。


先に謝っておくと、わたしは、29歳からの持病の関係で、活字を読むのが苦手になってしまい、細かくは読みとれないし、他の本たちの間との位置づけみたいなことは出来ないので、はあちゅうの言っている内容についてのレビューや評論みたいなことではなく、感想・思ったことで、むしろ、わたし自身のことに引き寄せた内容でしか書けません。
だから、この文章を読んでも、全く参考にはなりません。

そして、読んでも、はあちゅうが言っていたからといっても、わたしのペースは変わらないみたいところもあって。
そんな考え方もあるか、と、新鮮だったけど!

はあちゅうのお人柄に触れられる一冊だった。

休みの日に、一人でコメダでだらだらするだけで、幸福メーターが振り切れるわたしとは、はあちゅうは、そもそも、だいぶ、価値観や行動が違う方だなぁ、と思いました。

わたしの一番下のまだ若い妹と同い年、くらいしか、接点がないかもしれません。

ちなみに、わたしの妹は、子供の頃からの夢、幼稚園の先生を叶えて、叶えた後も、しょっちゅう大変みたいだけど、内向的なわたしとは違って、外向的で人付き合いも良い子(もう「子」ではないか)なので、フットワーク軽くて、なんだか分けて欲しい時がある。

なんていうか、その妹も、わたしも、半径5メートル以内のことに興味があり、大事にしてる点は、はあちゅうの本を読む前から、もともとクリアかもしれません。
だけれど、野望度が違うかもしれません。
たまたまのぞいて触れてしまった世界が、違うことが一因かもしれないけど、はあちゅうの夢や野望は強大なエネルギーを持っているように感じました。

ただ、はあちゅうが、実際には普通の女の子なのに(エピソードも具体的で面白かったよ)、いろんなことを燃料にしてる姿には、共感を超えて、感動しました。

燃料の効果の縮尺的なことでいうと、はあちゅうは、「蚤のジャンプ」が出来るくらいに、集中や努力をすることが出来る人なのかもしれません。
つまり、人間の大きさにしたら、大気圏外にまで達するかもしれないくらいの。

しかも、いろんなプラスマイナスの人と接触があるでしょうから、燃料自体の量も種類もものすごいでしょう。

いや、蚤ではない、と、はあちゅうは言うかもしれませんが、少なくとも、わたしのジャンプと比べたら、蚤のジャンプが出来る、ということです。

えーと、最近、わたし、跳ばないね。全然。どうしよう?(笑)まあ、いいか。
昔は、バッタくらいは跳んでたかもしれないけど、年のせいか、人付き合いが少ないせいか、燃料がフラットになってきてしまったかも。
つまり、コンプレックスを刺激されたり、怒ったり、憧れたり、ということが、少なくなって、前のようには跳べません。
だけど、井の中のかわずで大海を知らない、と分かっているから、跳び出せなくても、いいかな、って。
「恐れ」からというよりは、インドアな気質かもしれません。

人生で目指すこと・地点が違うけど、何か、人と会ったり、行動してみたくなったりはしてきたよ。

わたしの日常に吹く風を簡単に変えるというか、つまり、わたしの場合は、日常に退屈したら、人と会ったり、行動したりすれば、良いのかな? と。

おひとりさま好きのわたしの満足メーター、幸福メーターの落とし所みたいな点は、たぶん、デフォルトで自己完結してるし、すごくささやか、かつ、謙虚に設定されているので、文句もたまにしか出てこないし、人生を変えよう、とか、思わなくて、相変わらず、いわゆる向上心のあまりないマイペースであり続けるとは思うけども。

人と出会ったり、付き合ったり、行動したりすることの、煩わしさ以上に、魅力があることが、はあちゅうの本で、分かりました。
フットワークは軽くはないけど、決断は早いから、ふらっと出かけるかも。

はあちゅうへ私信。

お忙しい中、もしもここまで読んでしまったら、ちゃんとした感想でなくて、ごめんね。

わたしの年初の目標は、手帳に書いてあったことでは、とあるジャズピの楽譜を弾き終わる、とか、コミケに行ってみる、とか、ささやかですが、達成しつつあります。

あと、タバコは、やめてみようかな、と、思ったけど、今も吸っています。

消費活動に偏りがあるのが、だめポイントかもしれませんが、ぼちぼち、楽しみます。

はあちゅうの言葉、「半径」については、わたしは、世界を、同心円上に考えるのではなく、オリヅルランという植物のように、ランナーを伸ばした先で、根を張り、好きな時に、本拠地に戻るような行動が好きです。

人生をわたしなりの傑作にするために、ちょっとは頑張るよ。ありがとうごさいます☆
作家活動も応援します!

おわりに。人生という絵を描いてます。

そういえば、人生とは、絵のようなものだ、と、わたしは思います。
人それぞれ、描く場所(紙やキャンバス)が違うし、画材(色鉛筆とか絵の具とか)も違うし、奥に描いたものと手前に描いたもの、先に描いたものと後で描いたものも、見え方が違うし、出来上がりを眺めたら、細かいところを見る人も、全体を見る人も、いるでしょう。
できれば、黒歴史は塗り潰したい衝動に駆られるものですが、味のある絵の一部として、活かすことも出来るかもしれません。

というわけで、わたしの場合は、人生という絵を「傑作♡」と、常に自画自賛出来るよう、たまには、アンテナを立て、行動してみます。
なんか面白いものを描き込みたいからね☆

おしまい。
ばいなら(。・∀・)ノ゙

追記。心から共感した、はあちゅうのツイート。

おしりの話。

このツイートが、本を買うきっかけでした。